給食おばちゃんの節約術

今日から使える、給食おばちゃんの節約術🍳

節約術満載!給食おばちゃんの献立アイデア💰

こんにちは。給食のおばちゃんです。

今日は3日間の献立を紹介します🙋‍♀️

 

1日目:豚丼

f:id:ROKU02:20250920140110j:image

  • 金平ごぼう
  • 野菜炒め
  • 豚丼
  • 味噌汁

 

この献立の良い点をいくつか紹介!
  • 豚肉は、疲労回復に役立つビタミンB1が豊富なので、栄養面でも優れています。
  • ご飯、肉、野菜、汁物が揃っており、一食で必要な栄養素をバランス良く摂ることができます。
  • 金平ごぼうは、食物繊維が豊富な根菜(ごぼう、人参)を使っています。根菜は体の中から温めてくれる効果も期待できます。
  • 味噌汁は、発酵食品である味噌を使っており、腸内環境を整える効果も期待できます。

この献立は、節約しつつも栄養バランスを考えた、素晴らしい組み合わせです👍

 

節約になるポイント
  • 豚丼に使う玉ねぎと人参は、金平ごぼうや味噌汁でも活躍します。特に玉ねぎや人参は日持ちがするため、大きめの袋で安く買って、複数の料理に使い回すことができます。
  •  野菜炒めは、冷蔵庫に残っている半端な野菜(今回の場合はピーマン、キャベツ、人参、玉ねぎ、魚肉ソーセージなど)を美味しく食べきるのに最適です。
  • 使いかけの野菜を無駄にすることなく、栄養たっぷりの一品にすることができます。
  • 牛肉より安価な豚肉をメインにすることで、食費を抑えながらもボリュームと満足感を確保しています。

 

2日目:ホルモン炒め

f:id:ROKU02:20250920203829j:image

  • ホルモン炒め
  • 金平ごぼう(昨日の余り)
  • オクラの和え物
  • 味噌汁
材料費:2人分
  • 牛ホルモン 500g: 800円〜1500円程度(種類や部位によって大きく異なります)
  • もやし 1袋: 30円〜50円
  •  油揚げ 1枚: 30円〜60円
  •  玉ねぎ 1/2個: 30円〜60円
  • オクラ 1袋(5〜7本): 150円〜250円
  • にんじん 1/3本: 30円〜60円
  • 味噌、出汁、調味料(醤油、酒、みりん、砂糖など): 50円〜100円程度(使用量による)
  • ご飯: 30円〜50円程度

これを合計すると、だいたい1150円〜2200円くらいになるかと思います。

この献立のいい点をいくつか紹介!
  • 主菜(ホルモン炒め): ホルモンからタンパク質、ビタミンB群、鉄分などをしっかり摂取できます。もやしや玉ねぎなどの野菜も加わることで、食物繊維やビタミンも補給できます。
  • 副菜(金平ごぼう・オクラの和え物): 金平ごぼうは食物繊維が豊富で、腸内環境を整えるのに役立ちます。オクラの和え物もネバネバ成分(ムチン)が豊富で、胃腸の粘膜保護や免疫力アップに期待できます。
  • 汁物(味噌汁): 具材にもよりますが、野菜を追加することでさらに栄養価が高まります。発酵食品である味噌は、腸内環境の改善にもなります。
  • 食物繊維が豊富: 金平ごぼう、もやし、玉ねぎ、オクラなど、様々な野菜から食物繊維を効率よく摂ることができます。これは便通の改善や生活習慣病の予防に繋がります。
  • 残り物を活用(金平ごぼう): 「昨日の残り」とある金平ごぼうをうまく活用されており、食品ロス削減にも繋がり、忙しい日には時短にもなります⏰

 

3日目:さばのみりん干し

f:id:ROKU02:20250920140113j:image

  • さばのみりん干し
  • 野菜炒め
  • 味噌汁

材料費:370円〜630円

 

この献立の良い点をいくつか紹介!
  • 野菜炒めで多様な野菜を摂取できる:なす、ピーマン、玉ねぎ、にんじんなど、複数の野菜を一度に摂取できます。色とりどりの野菜は、それぞれ異なるビタミンやミネラルを含んでおり、多様な栄養素を効率よく摂ることができます。
  • 調理が比較的簡単:みりん干しの魚はパックのままレンジで温め、加熱するだけで簡単です。野菜炒めも炒めるだけ、味噌汁も具材を切って煮るだけなので、忙しい日でも手早く作れる献立です。

 

節約になるポイント
  • 割引商品の積極的な活用:一番のポイントは、やはり「さばのみりん干しが20%引き」であることと、「肉の代わりに割引のベーコン」を使っていることです。スーパーマーケットでは、消費期限が近い商品や規格外の商品が割引になることがよくあります。これを狙って購入することで、食費を大幅に抑えることができます。
  • 旬の食材の利用:献立に使われている、なす、ピーマン、玉ねぎ、にんじんといった野菜は、一般的に安価で手に入りやすいものです。特に、その季節の旬の野菜は大量に出回るため、価格が安定して安くなります。旬の野菜を積極的に取り入れることで、美味しく栄養価の高い食事を、安く作ることができます。
  • 使い回しができる食材の利用:玉ねぎやにんじんは、さまざまな料理に使える汎用性の高い食材です。まとめて購入しても、他の献立にも使い回せるため、無駄がありません。
  • 乾物や常備野菜の活用:味噌汁の具材として、豆腐やわかめ、油揚げなどの乾物や常備野菜を使うと、日持ちするため買い置きができ、必要な時にすぐに使えます。計画的に買い物をすることで、無駄な買い物を減らすことができます。

 

まとめ

物価上昇に加え、猛暑による野菜の高騰が続いている中、食費の節約は確かに難しい状況にあります。
困難な状況ではありますが、工夫次第で食費を抑えることは可能です。


1. 買い物方法を見直す

  • まとめ買いと献立の計画:毎日買い物に行くと無駄なものを買ってしまう可能性が高まります。1週間分の献立を立てて、必要な食材をリストアップし、まとめて購入することで無駄を減らせます。
  •  安い食材の活用: 値上がりしている野菜ばかりにこだわらず、比較的価格が安定しているもやし、豆苗、きのこ、じゃがいも、玉ねぎ、人参などを積極的に利用しましょう。また、鶏むね肉や豚こま切れ肉など、安価な肉類をうまく活用することも有効です。
  • 見切り品や特売品の活用:スーパーの割引シールが貼られた商品や特売品を狙うのも一つの手です。ただし、使いきれずに無駄にしてしまうことがないよう、計画的に購入することが重要です。
  • プライベートブランド商品の活用:各スーパーが独自に開発しているプライベートブランド(PB)商品は、一般的なメーカー品より安価な場合が多いです。
  • 冷凍保存の徹底:特売で多めに購入した食材や使いきれなかった食材は、すぐに冷凍保存することで食品ロスを防ぎ、結果的に節約につながります。下味を付けて冷凍する「下味冷凍」も便利です。

2. 調理方法やレシピを工夫する

  • 「かさ増し」レシピの活用:豆腐、厚揚げ、もやし、きのこ、卵、じゃがいもなど、安価な食材で料理のボリュームを増やすことができます。
  • 「一物全体食」: 普段捨ててしまいがちな野菜のヘタや皮、茎などを無駄なく使うことで、節約になるだけでなく、栄養も摂ることができます。
  • 作り置き・常備菜:時間があるときにまとめて調理をしておけば、忙しい日でも手軽に食事ができ、外食や惣菜に頼る回数を減らせます。

その他の対策

  • 家庭菜園:スペースがあれば、比較的育てやすく収穫量も多い夏野菜(トマト、ナス、ピーマンなど)や、料理に使う頻度の高いハーブなどを自分で育てるのも良い節約になります。
  • 農産物直売所や通販サイトの利用: 産地直送の直売所や通販サイトでは、中間マージンが少なく、スーパーよりも安く手に入る場合があります。

物価上昇と猛暑という二重の苦しい状況ではありますが、買い物の仕方や調理の工夫で乗り切ることは可能です。無理のない範囲で、できることから試してみてはいかがでしょうか(^^)

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

何か参考になると嬉しいです。